水槽の脳

戯れ言

女子が濡らすのは、股のあいだだけでいいです。頬をつたう、なんとも言えない感情は、ギターにぶち込みましょう。

7時40分起床。

なんとアラームをかけるのを忘れていましたあああ。

馬鹿丸出しのやらかしです。

それでもコンサータはしっかり服用。

中々に強い眠気のせいで目がろくに開かないまま煙草を燻らせて眠気を覚まそうと試みました、が、惨敗しました。

今日の眠気は煙草くらいで覚める脆弱なものではなさそうです。

手強いにも程がある……

その後も眠いままお布団の上で屍になることしかできず……

活動限界です!

目標、完全に沈黙しました!

状態。

 

今日は真剣に娘の将来について思いを巡らせていました。

このまま勉強が苦手なまま育った場合。

中学校までは普通に公立でなんとかなるでしょう。

しかし問題は高校です……

朝に弱い娘が遠いところまで通学するのは厳しいのでは?という懸念があります。

遠い公立高校に通うくらいなら家からそこそこ近い私立高校に通うほうが無理なく通えそうです。

当初は勉強が普通程度にできるようであれば、中学受験させて家からそこそこ近いS女に行かせたいと考えていたんですよね。

S女を志望校(仮)として想定したのは偏差値的に難易度も低めだし、家から近いし、中高一貫校だし、制服が可愛いというこれ以上ない好条件だったから。

偏差値57くらいなら5年生くらいから塾に行きはじめて、のんびりまったりお受験と向き合えばなんとかなるでしょ~!となめてかかっていたのでこれ以上ない志望校(仮)だと想定して安堵していたのです。

しかしぼくの読みは甘すぎてお話にならないものでした。

ちゃんちゃらさらさらおかしい想定だったのです。

まず、偏差値の平均値が50であることを恥ずかしながら34歳にして初めて知りました。

何故かずっと平均値は60だと勘違いしていたんですよね……

だから偏差値57のS女は難易度が低めどころか、むしろやや高めということになります。

S女さん、誠に申し訳ございませんでした。

それまで抱いていた偏差値の概念が覆りました。

真実を知った瞬間、自らの余りの無知さに驚きと恥ずかしさが入り交じり衝撃を受けすぎて思わず手が震えてしまったほどです。

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この図を見ると確かに、と納得できます。

偏差値の求め方に興味を持ったことがなく、ただ結果にしか興味がなかったが故の痛恨のミスです。

偏差値の求め方は以下の通りだそうです、Google先生に教わりました。

(自分の得点-平均点)÷標準偏差×10+50

因みにぼくが通っていた塾(先生たちは3人とも厳しいけれどなによりも生徒のことを想ってくれているので、進路相談を親子それぞれに個別で行ってくれる。各生徒の志望校への適正を見極める為であり、親が行かせたい学校ではなく生徒の行きたい学校に進学させることを望んでいる。ぼくの場合は志望校も受験する学校も全てマッマが決めていたのですが、先生には偏差値を10ポイント以上落とすことにはなるが留学に力を入れているD大学系列のD国際に行って海外留学を検討してみてはどうかと提案されました。提案を受けれれば良かったと今でも後悔しているくらい的確に生徒の適正を見抜いていました。しかし授業スピードの速さや難易度のせいか、どんどん新たな生徒が入塾してくる代わりにどんどん退塾してゆきます……生徒の入れ替わりの激しさも然ることながら、万年落ちこぼれの生徒も数人いたので合わない生徒には凄く辛い環境だったと思う。授業中に無駄口を叩いたり、真面目に勉強に取り組まない生徒は竹刀か※1中学入学試験問題集で容赦なく頭をコツン!!!とやられます。平成の話ですよ。今思えば過激すぎます……)は人気難関私立校の合格率が大手塾なんか比にならない程高い、地域では有名な個人塾でした。

※1

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デザインが変わっている上に薄っぺらくて唖然。

検索しまくるとぼくが使用していたのとよく似たものが見つかりましたが、それはSAPIXという有名塾がだしているものでした。

素材もデザインも色分けも全く同じなのですが、ぼくはSAPIXに通ったことがないので心底謎です。

ぼくが通っていたのはあくまで、T塾という小さな個人塾なので不思議すぎます……

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中学入試試験問題集は昔のタウンページ1冊分じゃきかないくらいの分厚さなので、コツン!!!とやられるとかなり痛いと予想されます。

閑話休題

とにかく厳しい塾だったので偏差値が平均値を超える生徒が多く、クラス分けはAコースは偏差値60以上Bコースは偏差値60以下でした。

恐らくそれが原因で偏差値の平均値が60であると勘違いしてしまったのだと思うのです。

ああ無知だわ無知すぎるわ、恥ずかしくていたたまれません。

しかも調べたところによると、もうそりゃごもっともでしかないんですが、

中学受験をする子たちは各小学校のトップ生徒達(塾に通っており中学受験対策をしている)であり、そのトップ生徒達だけを集めて模試に挑ませるので実際の偏差値とは乖離がある

そうです。

そう言われてみれば大手塾による中学受験する子供専用の公開模試みたいなものをよく受けていた記憶があります。

上位100名~500名くらい(曖昧)に入ると結果表とは別のちょっとした冊子に自分の名前と各教科の点数や偏差値を載せてくれるんですよ。

あれはやる気が漲ったし絶対に1位をとってやる!と闘争心に火がついたのでいい制度でしたね。

当時ぼくには矢追くんというライバルがいたのですが、そのランキングの順位で競り合いまくるという泥仕合を模試の度に繰り広げていました。

矢追くんが男の子だったからこそ、ぼくは純粋にライバルとして受け入れることができたのだと思います。

もしも同性で同じくらいの偏差値となると同じ学校を受験する可能性が高く、ライバルというより敵だと認識してしまったと思います。

3回連続で負けた時はこのぼくより勉強しているというのか?!とわなわな震えながら探りをいれる為(我ながらなんてイヤなガキだ)に「塾終わったあと、復習と予習何時間くらいしてるん?」と聞いてみたのですが、「復習も予習もしてへん。ぼく図鑑好きやから、家帰ったらすぐに図鑑読んでるわ。」と返されたことをまるで昨日のことのように覚えています。

脳のメモリの違いを思い知らされてぐぬぬ……矢追くんめ……と思ったりもしました。

うわ~めっちゃ懐かしいわァ。

結局矢追くんが灘、東大寺、大阪星光全てに合格したことまでは知っていますがどこへ進学したのかは知らないままです。

矢追くん、元気にしてるかなぁ。

中学受験は確かにしんどかったけどなにより楽しかったな~とか思ってしまうよ。

勉強ができるというだけで大人達が褒めてくれるし褒められると嬉しいし頑張れば頑張っただけ結果もついてきます、まさにwin-winの関係。

しかし、しかしですよ……

そもそもぼくが中学受験に成功したからといって娘も中学受験に成功するなんて保証はどこにもありません。

それにぼくの娘は現状勉強が苦手ですが、努力だけは人並み以上にしていると思います。

そんな娘に今以上に勉強しろ、偏差値をあげろ、だなんて言えないし言いたくないです。

ぼくは娘に常々「お勉強が苦手でもいいから努力だけはしようね」と教えているのに、正反対の言葉をつきつけるのは嫌です。

それに勉強にも向き不向きはあると思う。

ぼくは向いていたけれど娘には向いていなかった、ただそれだけの話です。

だって今の娘の学力で中学受験に挑むとなると、6年生の2月まで約5年半近い長距離走を走らせなきゃならないことになります。

しかもその長距離走が終わった瞬間に今度は大学受験へ向けてまた6年間、長距離走を走らなきゃいけないんですよ。

のんびりしている娘には向かないと思います。

だから中学受験をするのはやめる方向で確定です!

家から近い私立高校にでも進学して、その後専門学校に行くくらいの進路が一番緩くていいんじゃないでしょうか。

結局は娘の意思が一番大事なので、娘にはなにか好きなものを見つけてもらって親としてはそれを伸ばす方針でいきたいです。

子供の仕事は遊ぶことだし。

子供らしくたくさん遊んでもらって、そのうち娘が打ち込めるなにか好きなものが見つかればいいなぁ。

娘の夢が見つかったときにどんな進路であれ全力で応援できるように、親としては資金力をつけたいところです。

今後の課題ですね。

 

今日は他にも書きたいことがたくさんあったのだけれど、中学受験の話題を語り出すと想定以上に長くなってしまったので今日はここでお終い。

 

今際の国のアリスを再び最初から観つつ眠ります。

 

さて、本日のおやすみメニュー。

メラトニン20mg.5-HTP.テトラミド30mg.ハルシオン0.5mg.サイレース4mg.ヒルナミン50mg.

 

おやすみ、世界。